戌の日と安産祈願・生命の言葉|令和8年9月

9月の「戌の日」と安産祈願のご案内

安産の象徴とされている犬(戌)にあやかり、十二日に一度めぐってくる「戌の日」にご妊婦様の安産を願う日として最適な吉日とされています。令和8年9月の戌の日は以下の通りです。

【今月の戌の日】

  • ・9月9日(水・仏滅)
  • ・9月21日(日・赤口)

子宝に恵まれたことを感謝し、安らかなお産とお子様の健やかな誕生をご祈願いたします。
妊娠5ヶ月目の「戌の日」が縁起が良いとされていますが、ご体調をご考慮の上、ご都合の良い時にお参りください。

【初穂料】7,000円以上

【予約制】ご祈祷は事前のご予約制となっております。社務所までお電話にてお問い合わせください。

【連絡先】天祖・諏訪神社 | 電話番号 03-3765-2061(9時-16時)

令和8年9月の「生命の言葉」

「大岡 忠相」

松が枝(え)の 直ぐなる心 保ちたし
柳の糸の なべて世の中


【解説】

柳の枝のように世の中はゆらゆら移り変わるが、松の枝のように真っ直ぐな心を持ち続けたい。名奉行として名高い大岡忠相は江戸幕府の行政官として激職であった。妥協を重ねなければならない役職ではあるが、譲れない部分は譲れないという覚悟がこの言葉からも読める。

【大岡 忠相(おおおか ただすけ)について】

1677年旗本の家に生まれる。24歳で家督を継承すると順調に出世を続け、36歳で伊勢山田奉行に就任。その後普請奉行となり、八代将軍吉宗の時に41歳という異例の若さで江戸町奉行に登用される。

吉宗が着手した「享保の改革」の中心人物の一人として、さまざまな政策に取り組み、江戸の機能を強化した。60歳で寺社奉行に就任。72歳で大名となる。吉宗が没した半年後、76歳で亡くなる。

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